平成28年5月22日、郡山ユラックス熱海で福島県作業療法士会 一般公開講座を開催いたしました。

一般社団法人 日本作業療法士協会 副会長の荻原喜茂先生に「社会資源としての作業療法」をテーマにご講演いただきました。当日は会員219名、会員外9名、合計228名の方の参加がありました。

講演では社会資源という言葉の意味や、作業療法士の変遷、社会資源としての作業療法、今後に向けてと、作業療法が他職種と協働して地域で生きていくための考え方・在り方をお話しいただきました。講演を聴きながら、私たち作業療法士は対象者の問題解決方法を一生懸命考え、考えた方法を繰り返し提示していく姿勢を持ち続けることが大切であると身が引き締まる思いでした。質疑では「作業療法とは何か」についての意見交換がなされ、荻原先生の「作業療法士に近づいていく」という言葉が印象的でした。

人に気づかれないところにまで働きかけ「いい流れ」を作る立場であるべく、知識と技術をもち、自分自身を活用して作業療法を提供していきたいと思いました。

事業部 仲居枝里子

IMG_0975

IMG_1032

IMG_1029

IMG_0985

IMG_1013

IMG_1024