会津・南会津支部勉強会が7月3日(日)に「生活行為向上マネジメント(以下、MTDLP)事例検討会」が開催されました。
講師に郡山支部長の宗像暁美さん(太田西ノ内病院)、椎野良隆さん(竹田綜合病院)を迎え、参加者数は39名、6事例の発表が行われました。事例は、急性期から2例、回復期から2例、老健から1例、精神科から1例が挙げられました。
各分野でMTDLPを活用し、対象者の方の意味のある作業に重点を置いた関わりがなされていました。特に急性期での関わりは介入期間が短いにも関わらず、実行度、満足度の改善がみられ、意味のある作業に着目した関わりの重要性を改めて実感しました。
最後に、今後もMTDLPを活用していくために必要なことをグループ毎に話し合い、他職種にも分かりやすい用紙設定、急性期から活用するために業務の中に取り込んでいく必要があるのではなど意見が出されていました。
会津・南会津支部では9月にもう一度MTDLP事例検討会を予定しています。引き続き、OTがMTDLPを活用していけるよう皆さんで自己研鑚を積んでいければと思います。

竹田綜合病院OT伊藤桃子

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